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ヅカ式宝塚鑑賞日記

小並感千本ノック

宙組『黎明の風』

いんっまァ~、黎明のォ~、風がァ~~~!!! のテーマ曲の印象強さが、まずすごい。

ショーももちろんですが、芝居でテーマ曲が憶えやすいって大事だし貴重だと思うのですよね。

イシさんの朗々と歌い上げる声にも合っていた。 

 

ダーイシ作品はいつも曲が良い。

キムシンとダーイシかな、お芝居で曲が良いといえば。

曲として

良いだけじゃなく、インパクトがあり憶えやすく口ずさみやすい。

(正塚先生作品の音楽は名曲ぞろいだけど難易度が高いw)

 

そしてそして、テーマ曲の壮大さ、荘厳さに全く引けを取らず「戦後日本で一番ハンサムだった男」白洲次郎を、誰にも何の異論も唱えさせず演じられる轟悠氏ね!

本物も充分格好良いけど、本物より格好良いから!

ドラマの伊勢谷友介と同じか、もっと格好良いから!!!

 

ってかこれも岩崎弥太郎と同じく、よく宝塚化しようと思ったね……?

いや、イシさん格好良いから良いけどね……?

タニさんのマッカーサーとか謎に格好良くて好きだけどね……?

そしてこれもまた、伝記物が免れがたい「展開が慌ただしい」という運命を乗り越えることはできなかった作品なのだ……。

なのにどうして皆やりたがるの、伝記物……。

伝記物ばっかやりたがる演出家さん、どうしてなの…………。

 

麻生太郎氏のお名前がチラッと出てくるのが好きです。

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