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ヅカ式宝塚鑑賞日記

小並感千本ノック

花組『琥珀色の雨にぬれて』全ツ

琥珀〜は再演のたびに名演が生まれる名作だと思うんだけど、敢えての花全ツなのはですね、蘭寿とむさんがルイだからです!!!

全ツの1年前? に花組はこの作品を本公演で演じていて、そのときの新人公演で蘭寿さんは主役だったんです。
つまり新人公演学年だったんです。
翌年に全ツで二番手をしているんです。
すごくないですか!!!

ルイってどっちかいうとニヒルなキャラのはずなのに、ホットでスポ根ぽいルイw
けれどどんなお役を演じても、封じられない熱量が溢れるのが蘭寿さんの魅力です。
男役の身体、肩幅はこの頃既に出来上がっていて、ジゴロスーツ(伝われ、いつものアレですアレ)が似合う似合う!

主演は本公演(の代役)のままオサさんなんだけど、本公演(の代役)ではルイはあさこさんだったから、やっぱりここはオサアサの並びの方がしっくり来るなぁ……と思ってしまうのだけれど。
とはいえノーブルなオサさんの容貌には、ロマンチックだったこの時代のヨーロッパのお衣装と雰囲気、とても麗しく映えます。

あとこの作品のいいところは、カップル(いずれも訳あり)が複数登場するところなんだよな。
はい、婚約者がいるにもかかわらずジゴロにハマってるお嬢様、まっつ一花です。
ありがとー正塚先生ー!!
貴方はまっつ一花担の一番星だー!!!
惜しむらくはスカステ放送用VTRの撮影をしたカメラマン!
まっつ一花のキスシーンが見切れてます! 残念!!
(一花さまの初キスシーン相手はまっつだったらしいけど、このときだったのかな?)