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ヅカ式宝塚鑑賞日記

小並感千本ノック

花組『エンター・ザ・レビュー』08全ツ

まとえりあやね。

ショーの再演って面白いですね、出演者によらない作品の魅力と、同じ場面を演じることで見える出演者の魅力がわかる。
けどこんなことを思えるのも、作品そのものが名ショーだからだろうなぁ。

出演者が違うからか、オサさん版とは印象に残る場面が違った。

ひとまず第2幕の女装、まとぶんゴツいww
なんでだろー、オサさんはふつうに美女だったのにーwww
カツラか? カツラの前髪なのか??
??

サーカスのアルルカンの場面は、まとぶんの方がひょうきんで明るさ・可愛さが強い分、悲哀が深いなぁ。

猛獣使い壮一帆は、最高に壮一帆でした。
えりたんめっちゃえりたん。
見栄切るえりたんサイコー!!!
えりたんが二番手の公演でこのショーが再演されたの、本当に良かった。

黒豹一花さまも、ゆみこさんのときは「あざといにゃんことたぶらかされる豆柴」って感じだったのが「妖艶ぬこ様と上を行く猛獣」みたいになってますね。
カツラ変えてるんだな、さすが一花さまだ。

上品な仕上げだから、パリから突然アフリカ? サバンナ? に行っても違和感無いんだよな。
じゅりあ様は宝塚史上最強に舞台上で豹柄の似合う娘役だと思いまする。

みわっちの恋のジプシーも好きだなぁ〜。
音域が合ってるからか、声の響かせ方も素敵。
折につけ節につけ噛み付く系のウインクを飛ばしてるのも素敵w
私の中でみわっちって暑苦しいイケメン枠なので、こういう闘牛士みたいな格好すごく好きなのです。
女装すると美女になることの方に違和感を覚えるw

まっつまぁ様にも見せ場たくさんで、再演なのにこれだけ出演者の持ち味を活かしていて、まぁ(感嘆詞)すごい手腕だなぁ……と畏れ入る。