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ヅカ式宝塚鑑賞日記

小並感千本ノック

宙組『レヴュー伝説-モン・パリ誕生77周年を記念して-』全国ツアー

いやぁ~~草野節全開っすね!!!!wwwwwww

いきなり白ずくめの老人老女が出てくるのは大介先生ショーでもあるオープニングのパターンだが、そういう伝統芸能なんだろうか。

本場パリレビューにもある演出なんだろうか。

 

とりあえず正塚芝居と併演でマヤさんがいて良かったねというのと、マヤさんの付け髭が紫ラメになっているのに度肝を抜かれました。

出演者全員、目元にでっかいラメ付けてるよね?

先生からの指示だったのかな、組子発信かな。

 

そしてお決まりのツッコミを入れさせていただくけれど、これ、異星人設定必要だったのかな?wwwww

おハナ様がかなり中盤に行かないときれいな格好されないのも苦しみ……。

おハナ様だからボロまとっても美しくて愛らしいけどね!??!

宝塚って、華やかで美しい娘役さん、中でもいっとう可憐で壮麗な娘役トップにうっとりするものでもあるじゃない……??

おハナ様演じる少女ジジが、たかこさんに相手役として選ばれるくだりはうっかり感動してしまったけれども。

 

タニさんはいちいちカッコよかったです。

今まで観た中でいちばん好きなタニさんかもしれないぞ。

もしかしてあれかな、タニさんは少し面白いショーでこそ魅力を最大限に発揮するのかな……w

 

パリレビューっぽい衛兵さんのお衣装でビッグバンドジャズとか、フラメンコの格好でルンバとか、異分野の見た目と音楽を組み合わせているのが面白かった。

やっぱり草野先生は意欲的に新しいことに挑戦し続けているんだなぁ。

(成否はさておき。)

 

芸術家肌らしい爆発な色彩感覚も健在。

今回の白眉は、どピンクの少女向けアニメっぽい娘役お衣装でしょうか。

手塚治虫作品の3D化かと思うたわ。

草野先生が「カワイイ」を手掛けると、アニメっぽくなるのかもしれない。

火の鳥』が草野先生だったのは適材適所だったんだろうなぁ……。

 

そしてこれ、大劇場公演から東宝、全ツと、半年も演ってたんですね……。

追いかけ続けた宙ファンの皆さんすごい。

タカハナのカリスマっぷりもすごかったんだろうなぁ。