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ヅカ式宝塚鑑賞日記

小並感千本ノック

宙組『満天星大夜総会』

メトロポリタンのハイセンス過ぎるお衣装のたかこさんに、いきなり真っ赤な極楽鳥のようなパンツスーツのおハナ様……。

やべぇ、このショー難易度高ぇ!!! と開始5分で判断ができる、サイトークオリティー。

たかこさん、お色直しして、トート閣下が紅白の幸子化したみたいな格好で出てきたしな。

 

いやでもみんな、このくらい突き抜けたもの作った方が良いと思うよ(目をそらしながら)。

んでもって、曲はすごく伝統的なタカラヅカなのが悔しい……。

エンドロール見ても、作曲家がベテラン陣なの実感します。

 

この頃はかなみちゃんが宙組生だったんですね!

娘1がおハナ様、娘2がかなみ氏ってすごいな、2人とも可愛くて実力派じゃないですか。

 

今回の「サイトーの犯行」はパンダちゃんですか。

三木先生とは違った形で、心からの娘役への愛を形にする人だよな……。

パンダのしっぽは本当は白いんだけどな!!

 

女スリのハナちゃんはカナリアのアジャーニみたい。

アイドルHANA-CHANGのシーンがあるのって、この作品だったのか!

この場面可愛いですね……。

∞の蘭ちゃんしかり、娘1にこういうことやらせられるのがサイトー先生の力だよな……。

心からの娘役への(ry

 

孫悟空の場面は本気で90年代アニメで、真顔になった。

サイトー先生、サブカルチャー要素エッヂすぎだよ!!!

ミズさんの金角には草。マジで人外専科みたいな人だな……。

しかもそこに並ぶ銀角がすっしぃで、マジ路線だと震えた。

後の雪トップとシンメって。

 

夜来香、きれいな場面来たかな? と一瞬思うやいなや、真っ赤なスーツでマシンガン持って出てくるおハナ様と宙娘たち……。

まったく予断を許さない!

 

しかしこれも∞みたいに、後半はメリの良いムードの場面が続くのだな。

 

砂漠の旅人みたいな格好で手錠はめられたミズさんが

「星の物語奏でよう」

って歌うの、めっちゃいい場面……。

胸が締め付けられるわ。

ミズかな、コンビとして組むことはなかったけど、美の頂上決戦ぽさあって素敵ですね。

そして蛇みたいな敵ダンサーの首領、これまたすっしぃかコレ。

 

舞音の賭場みたいなシーンは路線娘役みたいな格好で出雲綾さん出てきて驚きました。

けっこう細くてらっしゃるんですね……。←

音楽が重くて好みです。

 

白い場面もきれいだなーと見とれていたら、「白き無限」て歌ってて草生えてしまった。

こういう、明るく前向きで、拡がりがある場面を観ると、宙組っぽいなって思いますね。

やっぱり『シトラスの風』の頭があるのだろうか。やはりあの作品は組お披露目作品として偉大……。

 

序盤は謎シーンの続出ですが、メリハリあるし、フィナーレ前にもうひと盛り上がりするし、好編集ショーなのでは? と思います。

 

あとサイトー先生はフィナーレきっちり作れるお人だよね。

つらい黒燕尾だ。

スカっぽい曲で黒燕尾って珍しいですね。

 

聖者の行進でデュエダンってのも意外な組み合わせの面白さがある。

 

と思ってたら、パレードでトップが突然の早口ソング。

油断してた……。

 

自分用メモ、演出助手 こだまっち なーこたん