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ヅカ式宝塚鑑賞日記

小並感千本ノック

雪組『ベルサイユのばら オスカルとアンドレ編』ちぎとも

生観劇/録画鑑賞/〜編問わず、今のところ一番好きなベルばらかもしれない。
なんたって、ちぎとものバランス感が良かった!
外見は氷のように冷たいが心は燃えるように熱い、というオスカルを形容する言葉はちぎちゃんのことですか!? って感じだし、ともみんも熱さと翳りの両方を出せる人だから、影ながらオスカルへの恋情を燃やしてきたアンドレにハマっていた。
同期の気の置けなさも、幼なじみという設定にすんなり馴染んでた。

脇もがっしり固まってたんだよね!
みゆロザリーにきんぐフェルゼン、大ジェローデル……完璧な配役じゃね!?
彩彩も揃ってたしなぁ。

あれがちぎみゆのプレ・プレ・お披露目みたいな形になったんだっけか。
2人が言葉を交わすのは一場面だけだったけど、それでも2人の演技も見た目も相性良いなって、客席が一気に理解してたと思う。

きんぐめちゃくちゃカッコ良かったね……。
きんぐ基本的にいつもカッコいいけど、このときから格別にカッコよく感じるようになった記憶がある。
連れてった宝塚初観劇の友だちもきんぐが一番イケメンだったって言ってくれたしなぁ。
カッコいいよー、きんぐー、カッコいいよー!!

大ちゃんのジェローデルが、観劇前から一番観るの楽しみな配役だった。
見事二次元!
そうだよ、ジェローデルってこういう人のはずなんだよ……。
洗練されていて、スマートで麗しくて……。
橋のシーンでちぎオスカル抑えるところとか、眼福だったね……。

しかし何と言ってもこのベルばらが秀逸だったのはフィナーレの小雨!
あんなに熱くてキレのいい小雨、わたきり以来くらいなのでは!?
本当、いつまででも観ていたかった。
歴史に残る小雨だと思う。

ともみん、彼女も美しく潔く去っていったな……。
ちぎともベルばら、観られて良かったよ……!